2022/05/26 14:46

こんにちは。こいし屋です^^
お手入れのコツさえ押さえておけば、長く活躍してくれる優秀なお弁当箱です。



使い手のくらしに合わせて味のあるものへと変わってくれるのも “天然木 × 手しごと” ならでは。
美味しいごはんとともに、その経年変化をぜひお楽しみください。
*こいし屋の曲げわっぱは無塗装の智頭杉(鳥取県産)を使用し、すべての工程をひとりの職人さんが製作されています。
[初めて曲げわっぱをお使いになる方へ]
ごはんの美味しさを引き出すお弁当箱です。
まずは白ごはんだけ詰めてみてください。
詰める前に、お弁当箱を水でさっと濡らしていただくとごはんがこびりつきにくくなりますよ。

天然の杉は殺菌作用・調湿作用があるため、
時間が経ってもごはん一粒一粒がふっくらとして美味しくいただけます。
その証拠に、曲げわっぱは熱々のごはんやおかずを入れても蓋に水滴がつきません。
[おかずを詰めるとき]
油分が多いものや洋風のおかず、また玉子焼きなどの卵料理も、油染みしやすい食材です。
ごはんの上に乗せたり、
下にワンクッション何か敷くとお手入れしやすいですよ。
たとえば大葉やキャベツ、レタスなど。
その他ワックスペーパー、ラップ、おかずカップなどお好みに合わせてお使いください。
[お手入れについて]
無塗装のお弁当箱の木は呼吸しています。
そのため、頻繁に洗剤を使用すると洗剤を吸いこんでしまします。
なるべくスポンジやアクリルタワシを使用し、ぬるま湯で洗ってください。
汚れが気になるときは、もちろん中性洗剤をご使用いただいても大丈夫です。

大切なのは、洗ったあときちんと乾かすことです。
内側を上向きにして、しっかり乾燥させてください。
[洗うのを忘れてしまったとき]
まずお湯につけて汚れを取りやすくしてください。
長時間つけると木が変形しますので10分が目安です。
スポンジで汚れが落ちないときは洗剤をお使いください。
[黒ずみについて]
お弁当箱を使っていると、だんだん黒ずんでくる場合があります。
体に害のあるものではないですが、気になる方は
酢水(お酢と水が1:1の割合)に15分程度漬けてから、
お湯で洗い流してみてください。
[曲げわっぱを大切に育てるポイント]
無垢の木は塗装してある木に比べ、どうしても油のあとがつきやすい素材です。
私が使用している曲げわっぱも油染みしていますが、
それも含めて使い込んだ味のある雰囲気が気に入っています^^
今までたくさんお弁当を作ったなぁと嬉しくなるのです。
大切に育てるポイントは、繰り返しになりますが、きちんと乾かすこと。
浸け置きを控えて、
洗ったあとすぐに布巾などで水分を拭き取り、カラカラに乾かしてください。
曲げわっぱのベストな状態は、購入されたときではなく未来にあります。
たくさん使って、あなたならではの曲げわっぱに育ててみでくださいね^^
[お子さま用として]
未就学のお子さま用にSサイズ(300ml)をご検討されている方へ。

写真の左は300mlの曲げわっぱ、写真の右は、小さなお子さま用に販売されているオーソドックスなプラスチックのお弁当箱です。
曲げわっぱ少し深さがあるのが特徴です。
プラスチックのお弁当箱と比べ0.6cmの差なので、わが家の保育園児は特に食べにくさは訴えませんが、
お子さまに合わせてご検討ください。
食の細いお子さまが曲げわっぱお弁当箱だと残さず食べてくれる、という嬉しいお声もいただいています。
おうちの外で頑張っているわが子が、美味しいごはんを食べて笑顔になってくれたら嬉しいですね^^
曲げわっぱは一時使う「お弁当箱」としては決してお安いお買いものではないと思います。
でも、ごはんの美味しさ、育てる愉しさ、大切に使うと長く活躍してくれる優秀さ、
そしてお弁当を通して感じる自分の暮らしの豊かさ・・・
そんな道具が身近になるのは素敵なことだと感じています。
何かお心懸かりな点がございましたら、些細なことでも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
こいし屋